旅の現象学

2012年から2013年にかけてのユーラシア大陸自転車旅行の記録です。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
バルセロナ、歩けば歩くほどに新しい魅力が見つかるので、予定よりだいぶ長い五日間も滞在してしまった。
二日目にこれからバルセロナを発とうとしているスペイン国境近くで出会ったフランス人自転車旅行者のアレックスとオーレリアンにばったり出くわし、フランスで追いつくよと伝えたのだけど、果たして追いつけるのか。
DSC_2398.jpg

街の中心カタルーニャ広場の噴水。
DSC_2394.jpg

バルセロナと言えばガウディの作品群。僕は基本的に建物に関して感性が開かれてない人間だと思っていたのだけど、ガウディは別だった。ガウディの作品にはこちらから意味をつかみ取ろうとしなくても、向こうから語りかけてくる感じがあり、自然に心に入ってくる。

サグラダファミリア。有名な生誕の門。ディテールがすごく、ずっと見ていても飽きない。
DSC_2499.jpg

生誕の門の反対側の受難の門。キリストの受難までの各場面が彫られている。生誕の門とは対照的に、装飾を排した直線的なデザイン。ずんと迫ってくるものがある。
DSC_2308.jpg

天井がすごく高い。なのに有機的なデザインのおかげか、他の教会で感じるような圧迫感がない。
DSC_2311.jpg

DSC_2312.jpg

グエル公園。入口付近の階段は有名なトカゲのモニュメントがあるので人でごった返している。
DSC_2497.jpg

公園内の回廊。自然に何の違和感もなく溶け込む。ガウディの作品に触れたことで、以前よりも自然の美しさに対しての感性が開かれた気がする。
DSC_2467.jpg

DSC_2483.jpg

グエル公園は丘になっているからバルセロナの市街を見渡せる。向こう側の丘の上に光っているのはサグラダファミリアではないです。バルセロナに到着したのは夜だったのだけど、遠くの丘で光るこれをサグラダファミリアだと思って、なかなか近づかないことにやきもきした。
DSC_2285.jpg

他にも市内にガウディの作品が点在していてそれらもいい感じなのだけど、それ以外にも歩いているとちょくちょく面白い建物に出くわすので、散歩がとても楽しい。
DSC_2254.jpg

DSC_2389.jpg

そしてここでも子供は夜遅くまで駆け回る。
DSC_2440.jpg
スポンサーサイト

コメント

はじめまして

ブログの訪問履歴から来ました。
かにゃーおこと金尾ともうします。

まだ全て拝見しておりませんが、
非常に参考になりそうなブログを発見して興奮しています(笑)

自分も来年、自転車で同じようなルートを走るかもしれないからです。

よろしければ相互リンクしてください。
自分のブログにはすでにリンクさせていただいております。

何か問題がある場合はご連絡ください。

Re: はじめまして

かにゃーおさん、はじめまして!
アメリカを横断されたことは存じてましたが、ユーラシア大陸横断も考えていらっしゃるんですね!
僕は出発前まで、アメリカに行くかヨーロッパに行くか悩んでおり、その際、よくかにゃーおさんのサイトを参考にさせていただきました。
僕も同じようなことをしようとしている人の参考になるサイトにしていけるよう、更新していくつもりです。
かにゃーおさんと比べたら僕はまだまだアマチュアですが、計画を立てる際に何か知りたいことなどありましたら、ぜひ気軽にご質問ください。

相互リンクの件、もちろん問題ないです。僕の方もリンクさせていただきました。

> ブログの訪問履歴から来ました。
> かにゃーおこと金尾ともうします。
>
> まだ全て拝見しておりませんが、
> 非常に参考になりそうなブログを発見して興奮しています(笑)
>
> 自分も来年、自転車で同じようなルートを走るかもしれないからです。
>
> よろしければ相互リンクしてください。
> 自分のブログにはすでにリンクさせていただいております。
>
> 何か問題がある場合はご連絡ください。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kokosadokosa.blog.fc2.com/tb.php/18-f5afd0d6


より大きな地図で 旅の現象学 を表示

さんふぃ

Author:さんふぃ
ポルトガルロカ岬から、日本に向かって主に自転車で旅行中です。

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。